子供が喜ぶ新しい公園がすぐ目の前にある「すみだ北斎美術館」は子連れに優しいユニークな建物の美術館!

すみだ北斎美術館

両国駅からほど近い場所に位置するすみだ北斎美術館。こちらは世界的に活躍されているSANAAの妹島和世氏によるユニークな建築で有名なコンパクトな美術館です。
さらに、公園と一体となっていて子連れで行きやすい美術館としてもママさん達に支持されています。以前から気になっていたこの美術館へ、2歳の息子がっちゃんとお出かけしてきました。

 

すみだ北斎美術館とは?

2016年秋にオープンした比較的新しい美術館で、名前の通り、世界的に評価が高い葛飾北斎の作品が数多く展示されています。
また、墨田区の地域活性化の拠点としても重要な役割を持っているため、展示室のほか、図書室やイベントが開催できる講座室などがあります。この日も「大江戸すみだ職人展」が講座室で開かれていました。
建物好きの方は、建築雑誌などでたくさん目にされていると思うのですが、妹島建築の、スリットで分割された淡い鏡面のアルミパネルで覆われた外観はインパクトがありますね。

すみだ北斎美術館と公園
すみだ北斎美術館

すみだ北斎美術館
すみだ北斎美術館

 

 

展示内容は?

常設展示は4階の半分、1階でチケットを購入してエレベーターで4階まで上がります。黒を基調とした展示室内は、床にLEDライトが仕込まれていて、波の上を歩いているような雰囲気に。がっちゃんはこれが気に入ったようで、足踏み踏み…光の波を追っていました
貴重な絵画や資料展示のほか、タッチパネルコーナーがあって、こちらには探し絵ゲームや着物の柄の着せ替えゲームなど楽しそうなデジタルコンテンツが搭載されているようです。こちらは子供でも楽しく遊べそうでしたが、大人も子供も夢中になっていて、特に順番を待つ場所や何分などという規定もなかったので、端末が空かず、残念ながら体験できませんでした。
高さも3歳くらいの子供であれば届きそうでしたので、また機会があればチャレンジしてみたいと思います。
企画展示は4階と3階の2フロアにわたっていて、こちらも貴重な資料が展示されていました。

 

 

館内に鉄道ビュースポットが!?

3階のエレベーターを降りたホワイエの壁面。スリットになって外が見えるようになっている場所から、ちょうど総武本線の線路が見えます。電車大好きの息子がっちゃんは、嬉しそうに、しばらくこちらから電車を眺めていました。

3F鉄道ビュースポット

 

 

ベビー関連施設は?

地下1Fに、授乳室とコインロッカーがあります。授乳室内には、ベッドと洗面、授乳用の椅子、おむつゴミ箱が置いてありました。冷暖房は自分で操作できるのがいいですね。

地下1F授乳室とトイレ
授乳室内

また、1Fにも、だれでもトイレがありますので、こちらでもおむつ替えができます(オムツゴミ箱あり)。
コンパクトな美術館ですが、小さいながらも授乳室やおむつ替えができるスペースがあるのはありがたいですね。

1Fだれでもトイレ
1Fだれでもトイレ内

 

 

目の前に公園があるのが嬉しい!

美術館を楽しむ前後に利用出来る目の前の公園。美術館に合わせてリニューアルしたようで、こちらが結構素敵な公園でした。滑り台付きの複合遊具やロープのジャングルジム?など、楽しい遊具があります。一番人気だったのは、自転車のようなものに乗って、ペダルを漕ぐとくるくると回転する遊具…1度に4人まで乗れて遊べるようです。
公園自体も広々としてひらけているので、良い風が通って良かったです。
その他、近くには図書館なんかもありましたので、公園で遊んで、美術館を見て、図書館へなんてコースも素敵ですね。

目の前の公園
すみだ北斎美術館

 

浮世絵など、結構好きな子供っていますよね。がっちゃんも、なぜかああいった絵が気になるようでしたので、北斎美術館も楽しめたんじゃないかなと思います。
芸術の秋…気になる方は是非一度見に行ってみてください。

すみだ北斎美術館と遊ぶ子供のフォトスポット

 

すみだ北斎美術館
住所:東京都墨田区亀沢2-7-2
アクセス:都営地下鉄大江戸線「両国駅」より徒歩約5分
JR総武線「両国駅」より徒歩約9分
開館時間:9:30~17:30(入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(月曜が祝日または振替休日の場合はその翌平日)、年末年始
※上記以外にも臨時休館あり
観覧料:常設展 一般400円、高校生 大学生 専門学校生 65歳以上 300円
※企画展は展覧会ごとに異なります
http://hokusai-museum.jp