【子供との遊び】子供は隠れんぼが大好き!ぬいぐるみ隠れんぼで1歳子供と楽しく遊ぼう!コツは?

パンダさんかくれんぼ

1歳1ヶ月のがっちゃんは、パンダさんのぬいぐるみがお気に入りです。白浜のお土産にいただいたのですが、手や足がつかみやすく、大きさもぴったり。白黒でシンプルなのも気に入っているようです。そんなお気に入りのぬいぐるみと、隠れんぼをするのが最近のがっちゃんブーム。

 

 

ぬいぐるみ隠れんぼ

ぬいぐるみを、クッションや、おもちゃの後ろに隠して、「パンダさん(←隠したぬいぐるみの名前)どーこーだ?!」とリズムよく言って、一緒に探します。あまり喋れなくても、これくらいの言葉の意味は、もう分かる子が多いみたいです。
ポイントは、難しくない所に隠すことです。1歳児でもすぐに見つけられる場所、ちょっとぬいぐるみが見えているくらいがちょうどよかったりします。

わかりやすい場所に隠す
ぬいぐるみかくれんぼ

 

 

子供の反応は?

早速「あれ?ありあり?」と言いながら、がっちゃんがパンダさんを探しに行きます。一緒に「どこだろうね、どこ行ったんだろうね?」と付いて回ってあげてください。ぬいぐるみを見つけると、笑顔で近寄って行って、掴んで得意げにこちらに連れて来てくれます。「あー見つかっちゃったー」とか、「すごいーがっちゃん見つけるのうまいねー」とか、大きなリアクションで褒めると、さらにやる気を出して、また隠して!とぬいぐるみを差し出してくれたりします。

ぬいぐるみ見つけた

 

 

定番の隠し場所を作ると可愛い!

定番の隠し場所を作っておくのもオススメです。毎回、最初はココに隠すという場所です。我が家では、大きなスヌーピーのぬいぐるみの耳に挟んでおくのが、定番スポットです。がっちゃんは、パッとみて、見つからない時、まずは定番スポットを見に行って「あれ?あれ?」と言いながら、キョロキョロしています。その姿がとっても可愛いんです。子供って、前の記憶を元に、ここにあるかも!と見にいくみたいですね。

もう1つおすすめは、タオルやブランケットなどの中に、ぬいぐるみを隠して、モコモコさせて「○○ちゃーん、こっちだよー!」とぬいぐるみになって話しかけたりすることです。「早く見つけてよー」とか、なかなか見つけられない時は、「こっちの方かなぁ、、、こっちで声がしたよー」とかって声かけしてあげるのも、いいかもしれません。

ぜひ、ぬいぐるみ隠れんぼ、試してみてください。