つかまり立ちや、伝い歩きも上手になってきて、我が家の1歳の息子がっちゃんも、さらにいろんな場所へ、行ってみたくなるお年頃のようです。私がちょっといない間に、キッチンや洗面所につながる廊下へ、入られたら危険です。
前回おくだけドアーズWoodyを使った小上がりスペースを作りましたが、新たにベヒーズゲイト123を追加して、LDKとキッチンの間に設置することにしました。
ベビーズゲイト123
ベビーズゲイト123は、突っ張り型のベビーゲートです。サイズがちょうどよかったのと、金具部分も白という、シンプルタイプが気に入って、購入することにしました。日本育児から発売されているのも、安心感があります。
オートゲートタイプ
開けた後、自動で閉まるオートゲートタイプなので、閉め忘れてがなく安心。そして、前後どちらにも片手で開閉できるのはありがたいです。
扉解放機能
オートゲートタイプですが、しっかりと開くと、ゲートを開けたままにしておけます。荷物が多い時や、赤ちゃんや子供が寝ている間には、開けたままにしておけるというのも、助かりますね。
突っ張り式で設置が簡単
ネジも必要なく、壁に突っ張るだけなので、設置も楽々です。
※お子さんが体重をかけてガタガタしたり、長期間利用していると、突っ張りが甘くなったりしますので、定期的に突っ張りのチェックはしておいた方がいいです。
子供の反応は?使い心地は?
ゲートを設置してから、行ける場所が制限されてしまった、がっちゃんですが、ゲートの隙間から、絵本やタオルを出し入れしたり、こちらを覗いたり、これはこれで楽しんでいるみたいです。
床面に、今まではなかった棒があるので、がっちゃんがおらず、開けっ放しにしている時に、使い始めの頃は良く旦那さんが、つまずいたりしていましたが、慣れれば、問題ないです。突っ張り式なので、その辺りはどうしようもないですね。
子供の危険を防いでくれる、ベビーゲート…安全に使っていきたいと思います。
※壁面が石膏ボードやベニヤの場合、桟のない箇所には取り付ける事ができません。
※幅木のある壁の場合、幅木の高さが5cm以下の場合は取り付ける事ができません。
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